私は高校、大学で運動部のマネージャーをしてたので、自分のサポート力を生かせるような事務職を探していました。
そして生まれ育った地元である知多半島で就職したいなと思ってたので、るびあんの合同会社説明会に参加したのです。知多半島内の様々な企業を知る中で、自分に合ってるなと思って久野金属工業を選びました。

先輩が教えてくれました。その先輩も知多半島で就職したのですが、こんなのあるよって。それまで大手の合同説明会にも参加していたのですが、知多半島の企業が意外と無くて。それでどうしようかと思ってた時に教えてもらい、ホームページを見つけました。
高校は地元、大学は名古屋の大学でしたが家から通っていたので、ずっと知多半島に住んでいます。

主体性が身につきました。自分から積極的に動かず指示待ちになってしまうと、仕事ができないので。

頑張ったのは、自分から先輩に「やることありますか」って聞いたり、わからないことがあったらすぐに聞くことです。何も言われないから何もしないのではなく「何かありますか」「これどうしたらいいですか」と。今後も意識していこうと思っています。

アルバイトとサークル活動と旅行です。
サークル活動やアルバイトでいろんな人と関わる機会が増え、コミュニケーション能力が身につきました。またチームワークの大切さなども学べたのでやっててよかったなと思います。
それから旅行ですが、私の卒業旅行の時期はちょうどコロナ禍だったので海外に行けませんでした。卒業旅行のためにお金貯めたのに全然海外に行けず・・・。国内しか行けなかったので、もっと旅行できてたらよかったのにって思っています。いっぱい旅行はしておいた方がいいですよ。

そうですね、国内しか行けていません。まだ海外にはコロナ禍になってから行ってないので行きたいです。
祝日が休みじゃない代わりに長期連休は長く取れるので、そこで行こうと思えば行けるのですが・・・やはりその時期は高いので。
学生の夏休みや冬休みの間にもっと行けばよかったなって後悔してます

それはこれまで私がしてきた経験です。学生時代に培った人をサポートする力、コミュニケーション能力を活かせる仕事に就きたいと考え、就職活動に臨んでいました。
中でも製造業の事務では現場の人や取引先の人と関わったりすることが多いと聞き、製造業の事務で探すようになりました。

いろんな人と関わってコミュニケーション能力を高めることです。
私はアルバイトをしたり、サークル活動に参加して様々な人と関わる中で、身についていったと思っています

アルバイトは映画館で働いていました。それから名古屋の方で居酒屋。
平日の学校帰りは名古屋の居酒屋で働いて、土日は映画館でバイトしてました。バイト漬けでしたね。

当時はそんなに大変に思っていませんでした。大学行ってバイトして、大学行ってバイトしてといった感じで、フリーな1日っていうのは大学時代にはあまりなかったですね。社会人の方がちゃんと休みがあるので、今の方がちゃんと休んでるなって感じがします。

時間の管理です。仕事を定時内で終わらせなくてはいけないので、その時間の組み立てやスケジュール管理、タスクの管理などが難しいなと最初は思いました。

映画館でバイトをするぐらい映画が好きなので映画を見たり、お酒を飲むことも好きなので友達と一緒にお酒を飲みに行ったりもしています。

いろんな人と信頼関係を築くことです。営業アシスタントの仕事は他部署との関わりが多かったり、現場の人とも関わることがたくさんあります。良い関係を構築することで仕事を任せたり、任されたりすることに繋がると考えているので、信頼を得られよう心がけています。

私は営業部内で事務のことならこの人に聞けば大丈夫！って思われるような、任されるような事務のスペシャリストになりたいです。
トラブル対応など、まだ3年目で焦ってしまうことやミスしてしまうことも多くあるので、先輩方や担当営業の方の背中を見ながら頼りになる存在になれたらなと思います。